帯広市議会 2022-06-06 06月22日-04号
○有城正憲議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) 公園施設が経年劣化や老朽化していく現在の状況の中で、施設の安全確保は行政としての義務でもあると思います。計画的な修繕の加速化を求めておきたいと思います。 次に、緑ヶ丘公園についてお伺いしたいと思います。
○有城正憲議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) 公園施設が経年劣化や老朽化していく現在の状況の中で、施設の安全確保は行政としての義務でもあると思います。計画的な修繕の加速化を求めておきたいと思います。 次に、緑ヶ丘公園についてお伺いしたいと思います。
○有城正憲議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) 公園施設が経年劣化や老朽化していく現在の状況の中で、施設の安全確保は行政としての義務でもあると思います。計画的な修繕の加速化を求めておきたいと思います。 次に、緑ヶ丘公園についてお伺いしたいと思います。
昨日、西本議員からもこの魅力アップについての質疑がなされたところであります。今回、馬ふれあい舎の整備に取り組んでいくということでありますが、魅力アップの方針からどのように導かれたものなのか、お伺いをいたします。 ○鈴木仁志副議長 井上猛生涯学習部長。
昨日、西本議員からもこの魅力アップについての質疑がなされたところであります。今回、馬ふれあい舎の整備に取り組んでいくということでありますが、魅力アップの方針からどのように導かれたものなのか、お伺いをいたします。 ○鈴木仁志副議長 井上猛生涯学習部長。
○鈴木仁志副議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) 今答弁にあったんですけども、個人住宅などの家庭用設備は対象外となると、事業者が売電目的の場合には償却資産が発生するということは理解をさせていただきたいと思います。
〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 西本議員の御質問中、田園都市のまちづくりについてお答えいたします。 帯広市は、昭和34年に策定した第一期総合計画において、近代的田園都市の創造を掲げて以降、都市と農村の調和を図る田園都市の理念を基本としながらまちづくりを進めてきました。
〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 西本議員の御質問中、田園都市のまちづくりについてお答えいたします。 帯広市は、昭和34年に策定した第一期総合計画において、近代的田園都市の創造を掲げて以降、都市と農村の調和を図る田園都市の理念を基本としながらまちづくりを進めてきました。
先日西本議員からも詳しく御説明がありましたが、私のほうからも少し触れさせていただきます。 帯広市の市街地形成において、明治16年、開拓の祖でもある依田勉三翁が民間開拓団体の晩成社を率いて入植したことによりまちの形成が始まり、明治25年には北海道庁により拓殖計画に基づき帯広市街地の基盤となる碁盤目状の街区が設計されました。
先日西本議員からも詳しく御説明がありましたが、私のほうからも少し触れさせていただきます。 帯広市の市街地形成において、明治16年、開拓の祖でもある依田勉三翁が民間開拓団体の晩成社を率いて入植したことによりまちの形成が始まり、明治25年には北海道庁により拓殖計画に基づき帯広市街地の基盤となる碁盤目状の街区が設計されました。
それから、おとといの西本議員の質問ありましたね。私、あれはなぜ市長が答弁しなかったのかと、すごくいぶかった。あれだけ大きな農村地区の、今回も新聞にも大きく、道新も勝毎も載ってます。これ、農村の方たちにとっては大変な大きな問題だ。これを一部長が対策を述べるのと、市長が責任持ってこれをやりますと言うのは全然違うと。
それから、おとといの西本議員の質問ありましたね。私、あれはなぜ市長が答弁しなかったのかと、すごくいぶかった。あれだけ大きな農村地区の、今回も新聞にも大きく、道新も勝毎も載ってます。これ、農村の方たちにとっては大変な大きな問題だ。これを一部長が対策を述べるのと、市長が責任持ってこれをやりますと言うのは全然違うと。
〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 西本議員の御質問にお答えいたします。 十勝・帯広の農業は、先人のたゆまぬ努力により、豊かな自然と広大な土地を生かした食料の安定的な生産供給体制を構築しながら、地域の経済を支える基幹産業として発展を続けてきました。
〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 西本議員の御質問にお答えいたします。 十勝・帯広の農業は、先人のたゆまぬ努力により、豊かな自然と広大な土地を生かした食料の安定的な生産供給体制を構築しながら、地域の経済を支える基幹産業として発展を続けてきました。
○鈴木仁志副議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) ワーケーションの裾野を広げるには地域の強みを生かすことが重要となると思っております。十勝は農業王国ということで、4年に1回国際農業機械展等も行っております。
○鈴木仁志副議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) ワーケーションの裾野を広げるには地域の強みを生かすことが重要となると思っております。十勝は農業王国ということで、4年に1回国際農業機械展等も行っております。
先日、地元紙にも記事があったんですけども、いわゆる農家バイト、昨日西本議員の質問の中でも、アプリを使ってというのがあった農業バイト。これまでは、申請はあったのでしょうか。 地域の基幹産業を維持していくためにも有意義なことと考えますが、仮に申請があった場合の方向性について伺います。 ○鈴木仁志副議長 河原職員監。
先日、地元紙にも記事があったんですけども、いわゆる農家バイト、昨日西本議員の質問の中でも、アプリを使ってというのがあった農業バイト。これまでは、申請はあったのでしょうか。 地域の基幹産業を維持していくためにも有意義なことと考えますが、仮に申請があった場合の方向性について伺います。 ○鈴木仁志副議長 河原職員監。
○有城正憲議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) 観光資源としての歴史文化の関わりについてお伺いいたしました。国の交付金を利用して取組みを始めたということで、今後の展開に期待をしたいと思います。 次にお伺いをさせていただきます。
○有城正憲議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) 観光資源としての歴史文化の関わりについてお伺いいたしました。国の交付金を利用して取組みを始めたということで、今後の展開に期待をしたいと思います。 次にお伺いをさせていただきます。
西本議員の御質問中、コロナ禍におけるまちづくりについてお答えいたします。 新型コロナウイルスの感染拡大は、地域経済はもとより、医療や子育て、教育、コミュニティ活動など市民生活の様々な分野に大きな影響を及ぼしています。